51件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

城陽市議会 2019-09-26 令和元年第3回定例会(第5号 9月26日)

私も城陽市消防団に入団して、ことしで13年になりますが、ゲリラ豪雨等昨今の気象状況を見ておりますと、私が入団したころよりも明らかに雨の降り方の変化を感じるところでございます。また、入団当初、消防団といえば火を消すことに専念しておればいいのかと考えておりましたが、活動するにつれ、火を消すこと以外の現場活動、そして火を消すこと以外の訓練機会が非常に多くあると感じております。

木津川市議会 2018-09-27 平成30年第3回定例会(第6号) 本文 開催日:2018年09月27日

体育館の構造上、ゲリラ豪雨等で横から雨が入ることもあるが、構造は変えられないとの答弁でした。  家庭的保育事業者を7月に認定した。その内容はとの問いに、梅美台6丁目の居宅を改修、ゼロ歳児から2歳児までの5人の定員で、現在、2人が入所希望である。保育士は5人配置予定との答弁でした。  討論もなく、全員賛成で可決いたしました。  

木津川市議会 2018-09-12 平成30年第3回定例会(第3号) 本文 開催日:2018年09月12日

4)ゲリラ豪雨等による土砂災害は、頻発すると思われる。市内の危険地域などは把握しているのか。  (2)6月18日に発生した大阪北部地震で、危険ブロック塀が問題になった。  1)通学路にある民間ブロック塀対応は。  2)学校の投てき板等撤去等対応は全て終了したのか。撤去後、安全面基準をクリアした投てき板の設置は考えているのか。  

京丹後市議会 2018-02-26 平成30年第 2回定例会(3月定例会)(第1日 2月26日)

それから、急傾斜のことにつきましては、あそこは土砂災害危険警戒区域に一部かかっていますが、このあたりも御質問がありましたので、警戒区域にかかっているということは、そのことを十分理解した上で保育をするということで、最近はゲリラ豪雨等もありますので、気象情報警報等も注意しながら、慎重にしていくということです。

宇治市議会 2017-12-13 12月13日-05号

しかしながら、議員が今、御案内されましたような井川の水辺に親しむ親水公園化につきましては、川幅が狭く、高水敷が設けられていないことに加えまして、近年のゲリラ豪雨等発生により、短時間に急激に河川の水位が上昇いたしますことから、河川利用者安全確保の観点から、水辺に近づくような親水公園としての整備は非常に困難であると京都府より伺っております。 

与謝野町議会 2017-12-11 12月11日-02号

管理が悪いと言ってしまえばそれまでですが、今いつ急に豪雨が来る、ゲリラ豪雨等豪雨が来るかわかりません。そして、今後農業者の数がますます減っていきます。また、国の農業政策もそれを進めているのが現状でございます。町なかの小さな水路から大きな水路まで、管理しやすい井堰の推進が図れないでしょうか。 それと、豪雨による山からの土砂流出が大変激しいものがございます。

木津川市議会 2017-06-27 平成29年第2回定例会(第5号) 本文 開催日:2017年06月27日

◯8番(九社前 聿朗) 私が一番心配しているのは、やっぱりゲリラ豪雨等で、実際は、これは相楽中部消防組合で議論、私もその議員なんですけれども、そんなんゲリラ豪雨がいつ起こるかわからないような、ちょうど今、そういう時期ですから、その辺のところを、あそこ、もし浸水したら、どないなんのかなというようなことも考えて、直接は質問は控えたいとは思うんですけれども、場所を考えなだめだなということは、ちょっと言っておきます

京都市議会 2017-05-19 05月19日-03号

一方,猛暑やゲリラ豪雨等異常気象が多発し,市民生活に大きな影響を与える中,地球温暖化による被害の防止や軽減のための,いわゆる適応策推進喫緊課題となっております。そのため,本市では,今年3月,地球温暖化対策計画の改定に際し,新たな計画の大きな柱の一つ適応策を位置付け,熱中症予防都市緑化浸水対策等を強化してきております。

南山城村議会 2017-03-10 平成29年第 1回定例会(第1日 3月10日)

近年は異常気象の中、巨大台風ゲリラ豪雨等対策考えなければならない今日、特に、本村においては土砂災害特別警戒区域土砂災害警戒区域浸水想定区域が多数あり、その中に指定避難施設があります。その避難施設あり方、また、今後警戒区域の安全をどのように守っていくのか、村長にお伺いいたします。  3点目、役場庁舎の今後のあり方について。  

京田辺市議会 2017-03-01 03月01日-02号

過去の被害状況を踏まえ、近い将来、非常に高い確率で発生が予想される南海トラフ巨大地震や、本市の近くでは生駒断層や、またそれによる地震、そしてゲリラ豪雨等に備えるためにも防災体制整備の拡充というのは、災害に強いまちづくりを目指している本市にとりましては非常に急務であり、喫緊課題であると考えられます。

長岡京市議会 2016-12-09 平成28年第4回定例会(第3号12月 9日)

台風情報については、地震ゲリラ豪雨等とは異なり、さまざまな気象情報をもとに事前予想進路日時等をある程度予想できています。そういった状況タイムラインは、台風通過36時間前から事前準備を行えば、台風による被害軽減できるという考えであります。このタイムラインは、台風対応スケジュール表とのことですが、具体的にはどのような対応を示しているのかをお伺いします。  

城陽市議会 2016-12-05 平成28年総務常任委員会(12月 5日)

こちらでは、先ほどの設問と同じ項目に対し、市が優先して取り組むべき項目についてお尋ねしたところ、9番のゲリラ豪雨等気候変動対応した防災対策の36.2%が最も高く、次いで16番の地下水保全が26.6%となりました。  少し飛びますが、14ページをお願いいたします。ここからは環境問題・市のまちづくりに対する認知度関心度についての項目となります。

舞鶴市議会 2016-06-15 06月15日-02号

特に、東海市、沼津市においては、近年の大型台風ゲリラ豪雨等により、多数の床上床下浸水被害発生しているとの説明を受けました。その背景としては、近年の急速な市街地拡大により、遊水・保水機能が低下し、集中豪雨による被害が拡大しているとのことでした。 今、本市においても、浸水対策急務課題となっております。由良川、高野川、伊佐津川など、その流域ごと浸水の原因とその状況は異なっています。

木津川市議会 2016-03-02 平成28年第1回定例会(第2号) 本文 開催日:2016年03月02日

そこで、南山城水害の教訓と近年のゲリラ豪雨等を踏まえ、次の事項をただします。  1点目、一級河川木津川の無堤防地域解消堤防強化工事状況は。  2点目、京都管理河川(天井川)の堤防補強工事状況は。  3点目、山地災害危険地区調査と(仮称)治山整備計画の策定との事業促進を。  

福知山市議会 2015-06-23 平成27年第4回定例会(第3号 6月23日)

近年頻発するいわゆるゲリラ豪雨等により、計画流量を上回る雨水の流下による浸水対策をいたしましては、最も資産が集中し人命にかかわるのが床上であり、一般的に床上浸水解消目標としております。これは、床下浸水解消目標とした場合、整備するべき施設の規模が大きくなり過ぎることから、当面の目標設定として、床上浸水解消を目指すものではございます。

宇治市議会 2015-06-19 06月19日-04号

近年、全国的にその発生状況が顕著となっていますゲリラ豪雨等による浸水被害、いわゆる都市型水害対策といたしましては、本市におきましてこれまでから取り組んできております排水路等整備に加え、京都府下では先駆けとなります平成20年度から小・中学校のグラウンドを利用した雨水流出抑制施設整備を実施してきておりまして、伊勢田小学校西宇治中学校を初め、これまでに6校で整備を完了しております。 

京田辺市議会 2015-06-08 06月08日-02号

市長の考えを問うということですが、ご指摘の治水対策につきましては、過年度より順次計画的に、ゲリラ豪雨等による浸水被害軽減を目的とした各地域排水路整備を進めているところであります。 主な取り組み実績としましては、薪地区水取地域畠地域排水対策工事や石ノ前排水路整備、また、大住地区においても、責谷地域大住駅周辺において排水対策工事を実施したところであります。

大山崎町議会 2015-03-05 平成27年第1回定例会(第2号 3月 5日)

もう一つ、今後に関しては、国も施策、今、ゲリラ豪雨等が出てきてますんで、内水氾濫の問題が起こってくるであろうとありますので、やっぱり大山崎町としても、鏡田地域に関しては、例えば台風18号時に今言いましたように、外樋門が閉まれば水ほかせませんので、一気に内水氾濫が起こりますので、やはり、内水氾濫のマップですね。