城陽市議会 2019-09-26 令和元年第3回定例会(第5号 9月26日)
私も城陽市消防団に入団して、ことしで13年になりますが、ゲリラ豪雨等、昨今の気象状況を見ておりますと、私が入団したころよりも明らかに雨の降り方の変化を感じるところでございます。また、入団当初、消防団といえば火を消すことに専念しておればいいのかと考えておりましたが、活動するにつれ、火を消すこと以外の現場活動、そして火を消すこと以外の訓練機会が非常に多くあると感じております。
私も城陽市消防団に入団して、ことしで13年になりますが、ゲリラ豪雨等、昨今の気象状況を見ておりますと、私が入団したころよりも明らかに雨の降り方の変化を感じるところでございます。また、入団当初、消防団といえば火を消すことに専念しておればいいのかと考えておりましたが、活動するにつれ、火を消すこと以外の現場活動、そして火を消すこと以外の訓練機会が非常に多くあると感じております。
体育館の構造上、ゲリラ豪雨等で横から雨が入ることもあるが、構造は変えられないとの答弁でした。 家庭的保育事業者を7月に認定した。その内容はとの問いに、梅美台6丁目の居宅を改修、ゼロ歳児から2歳児までの5人の定員で、現在、2人が入所希望である。保育士は5人配置予定との答弁でした。 討論もなく、全員賛成で可決いたしました。
4)ゲリラ豪雨等による土砂災害は、頻発すると思われる。市内の危険地域などは把握しているのか。 (2)6月18日に発生した大阪北部地震で、危険ブロック塀が問題になった。 1)通学路にある民間のブロック塀の対応は。 2)学校の投てき板等の撤去等の対応は全て終了したのか。撤去後、安全面の基準をクリアした投てき板の設置は考えているのか。
それから、急傾斜のことにつきましては、あそこは土砂災害の危険警戒区域に一部かかっていますが、このあたりも御質問がありましたので、警戒区域にかかっているということは、そのことを十分理解した上で保育をするということで、最近はゲリラ豪雨等もありますので、気象情報、警報等も注意しながら、慎重にしていくということです。
しかしながら、議員が今、御案内されましたような井川の水辺に親しむ親水公園化につきましては、川幅が狭く、高水敷が設けられていないことに加えまして、近年のゲリラ豪雨等の発生により、短時間に急激に河川の水位が上昇いたしますことから、河川利用者の安全確保の観点から、水辺に近づくような親水公園としての整備は非常に困難であると京都府より伺っております。
管理が悪いと言ってしまえばそれまでですが、今いつ急に豪雨が来る、ゲリラ豪雨等豪雨が来るかわかりません。そして、今後農業者の数がますます減っていきます。また、国の農業政策もそれを進めているのが現状でございます。町なかの小さな水路から大きな水路まで、管理しやすい井堰の推進が図れないでしょうか。 それと、豪雨による山からの土砂の流出が大変激しいものがございます。
改めて、地球温暖化に伴う気候変動でゲリラ豪雨等が頻発し、各地で災害が発生している情勢に鑑み、市民の安心・安全を守る行政としての考え方を伺うものであります。 なお、決して市民の不安をあおるものではないことを御理解いただきたいと思います。
◯8番(九社前 聿朗) 私が一番心配しているのは、やっぱりゲリラ豪雨等で、実際は、これは相楽中部消防組合で議論、私もその議員なんですけれども、そんなんゲリラ豪雨がいつ起こるかわからないような、ちょうど今、そういう時期ですから、その辺のところを、あそこ、もし浸水したら、どないなんのかなというようなことも考えて、直接は質問は控えたいとは思うんですけれども、場所を考えなだめだなということは、ちょっと言っておきます
○(蘆田徹二土木建設部長) 工業団地道路民間開発については、一定の基準に基づいて幹線排水路や道路側溝等の整備をしておりますが、近年、全国的に発生しておりますゲリラ豪雨等が本市においても発生し、設計基準以上の雨が多くなってきているのが現状でございます。
一方,猛暑やゲリラ豪雨等の異常気象が多発し,市民生活に大きな影響を与える中,地球温暖化による被害の防止や軽減のための,いわゆる適応策の推進が喫緊の課題となっております。そのため,本市では,今年3月,地球温暖化対策計画の改定に際し,新たな計画の大きな柱の一つに適応策を位置付け,熱中症予防や都市緑化,浸水対策等を強化してきております。
近年は異常気象の中、巨大台風やゲリラ豪雨等の対策を考えなければならない今日、特に、本村においては土砂災害特別警戒区域、土砂災害警戒区域、浸水想定区域が多数あり、その中に指定避難施設があります。その避難施設のあり方、また、今後警戒区域の安全をどのように守っていくのか、村長にお伺いいたします。 3点目、役場庁舎の今後のあり方について。
過去の被害状況を踏まえ、近い将来、非常に高い確率で発生が予想される南海トラフ巨大地震や、本市の近くでは生駒断層や、またそれによる地震、そしてゲリラ豪雨等に備えるためにも防災体制の整備の拡充というのは、災害に強いまちづくりを目指している本市にとりましては非常に急務であり、喫緊の課題であると考えられます。
台風情報については、地震やゲリラ豪雨等とは異なり、さまざまな気象情報をもとに事前の予想進路や日時等をある程度予想できています。そういった状況でタイムラインは、台風通過36時間前から事前準備を行えば、台風による被害を軽減できるという考えであります。このタイムラインは、台風対応のスケジュール表とのことですが、具体的にはどのような対応を示しているのかをお伺いします。
こちらでは、先ほどの設問と同じ項目に対し、市が優先して取り組むべき項目についてお尋ねしたところ、9番のゲリラ豪雨等の気候変動に対応した防災対策の36.2%が最も高く、次いで16番の地下水保全が26.6%となりました。 少し飛びますが、14ページをお願いいたします。ここからは環境問題・市のまちづくりに対する認知度・関心度についての項目となります。
特に、東海市、沼津市においては、近年の大型台風、ゲリラ豪雨等により、多数の床上・床下浸水の被害が発生しているとの説明を受けました。その背景としては、近年の急速な市街地拡大により、遊水・保水機能が低下し、集中豪雨による被害が拡大しているとのことでした。 今、本市においても、浸水対策が急務な課題となっております。由良川、高野川、伊佐津川など、その流域ごとに浸水の原因とその状況は異なっています。
そこで、南山城水害の教訓と近年のゲリラ豪雨等を踏まえ、次の事項をただします。 1点目、一級河川木津川の無堤防地域の解消と堤防強化工事の状況は。 2点目、京都府管理河川(天井川)の堤防補強工事の状況は。 3点目、山地災害危険地区調査と(仮称)治山整備計画の策定との事業促進を。
近年頻発するいわゆるゲリラ豪雨等により、計画流量を上回る雨水の流下による浸水対策をいたしましては、最も資産が集中し人命にかかわるのが床上であり、一般的に床上浸水解消を目標としております。これは、床下浸水解消を目標とした場合、整備するべき施設の規模が大きくなり過ぎることから、当面の目標設定として、床上浸水の解消を目指すものではございます。
近年、全国的にその発生状況が顕著となっていますゲリラ豪雨等による浸水被害、いわゆる都市型水害の対策といたしましては、本市におきましてこれまでから取り組んできております排水路等の整備に加え、京都府下では先駆けとなります平成20年度から小・中学校のグラウンドを利用した雨水流出抑制施設の整備を実施してきておりまして、伊勢田小学校、西宇治中学校を初め、これまでに6校で整備を完了しております。
市長の考えを問うということですが、ご指摘の治水対策につきましては、過年度より順次計画的に、ゲリラ豪雨等による浸水被害の軽減を目的とした各地域の排水路の整備を進めているところであります。 主な取り組み実績としましては、薪地区の水取地域や畠地域の排水対策工事や石ノ前排水路の整備、また、大住地区においても、責谷地域や大住駅周辺において排水対策工事を実施したところであります。
もう一つ、今後に関しては、国も施策、今、ゲリラ豪雨等が出てきてますんで、内水氾濫の問題が起こってくるであろうとありますので、やっぱり大山崎町としても、鏡田地域に関しては、例えば台風18号時に今言いましたように、外樋門が閉まれば水ほかせませんので、一気に内水氾濫が起こりますので、やはり、内水氾濫のマップですね。